2000年5月のオープン以来、「人も自然の一部」を基念に、私自らの経験を元に、自然以外のものをなるべく排除したトリートメントに徹しております。
「女性を元気にしていけるサロンでありたい」
そのために私達エステティシャンができることは何よりも自分が元気で幸せであること。
思いやりがあり、慈悲深いこと。いつも笑顔でいられること。
すべてのことを肯定的に受け入れられること。
技術習得よりも難しいこれらの課題に、スタッフ全員で取り組みながら、一流のエステティシャン、一流のサロンを目指していきたいと思っております。
そして、お客様にいつまでも美しく、健康でいていただけるよう、あらゆるニーズに応えられるサロンを構築してまいります。
代表 高嶋 美紀
高嶋美紀
1958年2月22日 熊本県生まれ
大学卒業後、高校講師、雑誌編集者を経て、42歳で赤坂に個人サロン「メールカルム」をオープン。
肩こり、腰痛、アトピー性皮膚炎等に悩んでいた10代の頃から、鍼やマッサージ、整体に通い続け、30歳の時にアロマセラピーの第一人者であるマミ・レヴィ女史に出逢う。以来20余年、アロマなしの日は一日もない程、植物のチカラに助けられて暮らしております。
サロンオープン以後は、アロマセラピーだけではなく、東洋医学も基本から学び直し、現在も広く深くをモットーに、より良いものを探求中です。